

2026年4月11日(土)ブルーインパルス、阿蘇大橋麓の瀬川製茶上空を、断層上空ルートと思わせるように飛行していきました。
今年で熊本地震前震(2016年4月14日)・熊本地震本震(2016年4月16日)より節目の10年。上空を見上げ、かなり感慨深いものがあります。このような想いを持っていらっしゃる方、たくさんいらっしゃるでしょう。地震からのこの10年、新型コロナ・TSMC熊本進出等いろんな出来事がありました。
災害関連も増えてきているように思います。過去の教訓を生かし、これからの生活に活かしていく必要があると考えます。


この阿蘇大橋崩落より、早いもので10年という事になります。当時は信じられないような出来事が起こっていました。

そして、2021年3月に「新阿蘇大橋」が完成し、交通の不便さがようやく解消されてきました。



上記写真3枚は、瀬川製茶より東に約200メートルの大津町震災遺構として登録されている「瀬田神社と巨石」。桜の名所でもある瀬田神社です。湧き水もあり、特に巨石はパワースポットとしても観光客が増えており、注目を浴びています。
桜満開時期も過ぎ、葉桜となりました。新茶シーズンまでもうすぐです。

上記写真の大津町震災遺構(下井出屋形井樋)、瀬川製茶前にある、白川右岸から用水路に水を取り入れるための堰。その原型は奈良時代の初期に作られたと伝えられています。その後、埋没してしまいましたが1589年に「加藤清正」によって改修され、明治時代には上部に人が駐留できる屋形が作られ、熊本地震で被災しながらもその形を残しています。



さあもうすぐ新茶シーズン、今年も張り切って頑張りましょう!事故や怪我等起きない事を願います。